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屋久島エコツアーの樹之香 Last Updated 2011-11-29
お久しぶりです。屋久島-樹之香です。
私は2012年に向けて諸々の準備に励み日々研鑽の毎日を過ごしています。
さて屋久島ではぽんかんの収穫がそろそろはじまります。(ぽんかんも甘くておいしいのですが・・・)そして待ちに待った、たんかんの季節があと2ケ月と近づいて参りました。(メインはやはりたんかんです。
昨年は50箱位の注文に応じたわけですが、受粉季節の長雨と、ヒヨドリの襲来などなど厳しい年で、ほとんどのお客様にお断りの連絡をさせて頂きました。
ということで、私が屋久島各所をご案内したお客様、また何かの縁あってたんかんをご注文いただいた方々、私が独立する前の過去にご案内したお客様で、連絡先のわかっている方々だけにご案内を差し上げております。
過去にご購入いただいた方はそのおいしさと安さには納得されていることと思います。初めての方にお知らせしますが、屋久島のたんかんには通称、垂水(たるみず)と在来(ざいらい)という品種が中心ですが、今回注文をお受けするのは在来の方です。食べ比べるとわかるのですが、垂水はかなり甘味が強くなっています。在来はほどよい酸味が残っています。わかりやすくトマトに例えると、昨今のトマトはかなり糖度が高くフルーティーですが、ずーっと昔って、トマト臭い感じがあったじゃないですか、今現在それを探しても手に入らないと思いますが、垂水は今風のトマト、在来は昔ながらのトマト臭いトマトで手に入りにくいやつだと思えばいいです。
デパ地下などで手に入るたんかんは垂水、在来の表示はなく、どちらなのかわからなくなっています。生産量も今では垂水が圧倒的に多くなっています。(私自身が選果場で見ていたので間違いありません。)
ただ私が毎年こだわって皆様にご案内しているのは無農薬のたんかんだということです。それも1年2年農薬を散布していないとかいうものではなく、20年も30年も農薬散布していない正真正銘の無農薬でたんかん本来の在来種です。
これはなかなか購入できませんよ。
ご縁があって私がご案内したお客様(たぶん年間700名~1000名ほど)のほとんどには「たんかん」をお勧めしていますが、実際にご連絡いただき、食べている方は数十名にすぎません・・・実にもったいない。あれだけ宣伝してるのになんで注文しないかなあというのが私の率直な感想です。正月の愛媛みかんや三ケ日みかん、有田みかんなんかより期待していいです。
まずは予定数量までの予約に間に合いますようにお早めにご連絡いただきたいと思います。
ご理解いただきたいのは、近所の方が生産しているものを買い付けるために選別をしていません。形や大きさの大小、糖度のばらつきなどがありますので、めちゃ甘いのから時々酸っぱいのも混ざっています。そのために多少安く提供できていますので、上質な商品をお求めの場合にはJAや通販品などをお求めください。
すでにツアー中の予約、その他で現在23箱ほどの行き先が決まっています。
用意できるのはたぶん60箱くらいです。
無農薬たんかん残り37箱で締め切りです。